死後の世界の証明・科学的な検証・ほんまでっかTV
このまえの続きです。私の文章はネイビーで表してみます。
死までの意識の過程・死後の世界はないのか?
死後の世界はあると考えた方が死を受け入れやすい。
オックスフォード大学でがん患者400人と対話➡️
死ぬまでの気持ちの変化を調査。
これは人間が死を受け入れるまでの心の動き、行程になります。
1・否認 『あなたの余命は・・・』『そんなことはない』
2・怒り『なんで自分が死ぬんだよ』
3・取引『命をのばすにはどんなことをしたらいいのか?』宗教やあやしい薬など
4・あきらめ『このまま死を受け入れよう』
この過程を人間は踏むと言われています。
宗教的・神秘的な事に信心深い人はこの4段階をスムーズに
進みやすいのですが
あの世を信じていない人は心理的な苦しみが長いと言われます。
やはり死後の世界があると信じる人が死を受け入れやすいということでしょうね。
死の近くになるとすでに死んでいる親族、友人が見えたり
ベットの脇にたっていたりする姿が見える人もいます。
そういう人は安らぎを感じるそうで、死を受け入れやすいのです。
来世を信じる学者がけっこう多いとのこと。
そしてパラレルワールド
頭で理解しているわけではなく心で信じている。
頭で理解する方法もある。
それはパラレルワールド(っていう考え方がある)
カルフォルニア工科大学ファイマン先生(ノーベル賞受賞者)が
量子力学の計算からパラレルワールドの可能性を言及。
複数の世界が存在し我々の世界と重なっている
この世と同じ世界が同時並行で動いている。
いくつもいくつもある。
物理学的には証明されている。
ここにはいっぱいある。
武田先生『我々の宇宙と同じものが何個かここに積層している。
ただ扉だけがみつからない』
『他の世界に行く扉だけがみつからない』
物理学である。いくらでもここはだぶれるとのこと。
『だぶっている事はたしか』という。
同じ人がいるということ?とマツコさんが聞くと
武田先生は
『同じ人っていうのは偶然だからならないけど、
こういうところにだぶっているのはたしか』。
池田先生の発言
『『物質』と『反物質』というのがあるというのはわかっている。
無から生じたとき、『ブラス」と『マイナス』が生じる。
武田先生
『扉が見つかったら融合して何もなくなる。
僕らが誕生した時、2つに分かれ
片方が開いたら速攻くっついちゃう』
私は異次元から現れた虫(蜘蛛)というものを、何人かに聞いた事があります。
異次元の隙間からこちらの世界にやってきた蜘蛛のような虫なのです。
別々の機会に3人に聞いた事があります。
またノーベル賞をとった学者先生が、
『高次元はすごいんだよ。キンキンしていて』
とテレビで数年前に話されていたのが思い出されます。
スピリチュアルと物理?科学?の先生と同じ事を言っていたのを見た時、
真理は一緒なんだと思ったのを思い出します。
死後の世界の体験・スウェーデンボルグ
さて、ここで有名な「スウェーデンボルグ」の話が
スウェーデンボルグとは・・・
本名エマーヌエル・スヴェーデンボーリ(Emanuel Swedenborg, 1688年1月29日 – 1772年3月29日)
スウェーデン王国出身。スヱデンボルグとも言われる。
しかし多くはスウェーデンボルグと表記される。
生きながら霊界を見て来たと言う霊的体験に基づく大量の著述で知られ、その多くが大英博物館に保管されている。
霊界日記で有名1720年で既に神経細胞・大脳皮質・下垂皮質など100年後に分かる事を言及
霊界にいってきいたといった。
脳科学の先駆者として有名で
知る余地もないことを霊界に行って聞いたと言及 だいたいがあっていた。
研究もしていない人でただ霊界で聞いた事を言っただけ
それが100年後あっていた。。。
日本でも多くの本が出版されていますね。
『霊界日記』は生きたまま霊界にはいり体験したものや上に教えてもらったことを文章にしています。
私もいろいろと本を読みました。
実家にはまだこれらの本はあると思います。
預言者はみんなそうである、『予言者』は違う
『預言者』があっている。
神から言われたことをそのまま言う。
ここで
非存在の証明、悪魔の証明の話に
(ここいらへんは私好き)
死後の世界がないことを証明することはほぼ不可能である。
非存在の証明はほぼ無理である。
なかったことやないことを証明することは不可能である
という話。
本日はこのへんで。
石についての話やセッションで起った不思議な話も書きたいですけれど
なかなか・・・