パワーストーンの効能・いろいろな体験談・妖精入りも
チャリスガーデンでは、パワーストーンで今年の課題のブレスレット
(これはそのお客様のその年の課題をリーディングし、それを超える事を
手伝ってくれるブレスレットを作るものです)
や
オリジナルパワーストーンブレスレットというのを
オーダーでお受けしています。
これらのことで面白いことというか
興味深いことが 起っているので少し書いてみたいと思います。
パワーストーン・体験・海外
まずは 海外にブレスを付けて赴任されている方から
『石が曇りました。色も水晶の透明なものが黄色くなりました』
『透明な石に太い針のようなものがはいりました』
これは この方のプロテクトと仕事
(出世やコミュニケーションについて)に関するものについてで
オーダーをいただいて、作成後、お持ちいただいたのですが
現地で会社の派閥争いによって異動されることが起きようとしていたのが
事前にキャッチして対応ができたのです。
またプロテクトもうまく行われているようなのですが
それに対する石の消耗が早いのです。
2ヶ月ともたないものもありました。
国の情勢が悪いのも関係していると思います。
とにかく守って無事帰るのを願っています。
石の変化
さていろいろ手伝ってくれる石なのですが
本当に石が働いてくれていて
石の上の体験のように変化が激しいことも多いのです。
先日お客様たちとお話していたところある方が話してくれた例。
クンツィの石が白くなったと。
注文いただき作成したブレスをつけて2ヶ月のものを見せてもらいました。
私が作成したときはきれいなピンクだったものが白くなってしまい
『これ あのクンツァイト?』って私が聞いたほどです。
たった2ヶ月で。すごい状況だったわけです。そういう方の場合は。
まわりでみていた他のお客様たちも石をみて
『ずいぶん白いですね』と言うくらいでした。
その時、別の方も
『実は私もcallさんに石の変化の話を聞いていて
まさかと思っていたのですがほらこんなに』と
やはりその時付けていた「今年のブレスレット」
をみせてくれたのですが、みごとに針のような黒い線がはいり
かなり透明なペリドットが クラックが入りすぎて透明なところがない
くらいになっていました。
矢印は針のとこです。
石がかなりがんばってくれているんです。
感謝します。
パワーストーン・体験談・健康
夜中 足が攣った時にブレスレットで足をこすったら
足の吊りが治った。
感想のページにもあります
また別の人の体験ですが
『金縛りにあったときに霊がきてブレスレットをとろうとして
必死に守った。
ブレスレットにクラックが入っていた』
ライターの方の場合
『雑誌の掲載が決まった』
ライターの方の場合は、友人でもあるので今の活躍を私も見ています。
かなりの雑誌で書いています。
また転職ブレスも作成していますがこちらも上手くいきました。
役員になる位の地位で転職した人もいますし
OLさんもうまく転職できましたし私としても
毎回、実は気持ち的にぱっつんぱっつんなんですが
(本当うまくいってほしいので)うれしいご報告をいただくと
『ああ 天界のみんなありがとう』と天に感謝しています。
小さいお子さんの場合
これはブレスレットではなく置き石なのですが
小さい石をお越したものを(石起こし)お子さんに渡されたお客様が
『子供に渡したら (悩み事があった子がその石起こしの内容をみて)
「私の悩みが書いてある(その問題を解決するお手伝いの石なので)」
ってうれしそうでした』と嬉しいご報告をいただきました。
『callさんには 何も悩みを言ってないよ』ってお話されたとのことですが
私も本当に嬉しい。
これで学校にうまく行けたらいいなと思います。
石は生きているのです・妖精もはいります・龍にも繋がります
当たり前ですが石は生きているんですね。
妖精が入っている場合もありますし
多次元につながる石もあります。
アンテナの役目の石もあります。
私は石についはその素材そのものの意向を聞くしかできません。
石に意思を変えてもらったりも お願いするだけです。
中には前にチャリスガーデンで一緒にやっていたくろくす☆まきさんのように
石ととても仲良くできて、石がまきさんのように
ごろにゃん と簡単に
ニュートラルになってくれる力を持っているヒーラーさんもいるのですが
私の役割は違うのです。
私の言う事はなかなか聞いてくれません。
石の通訳のようなものが私です。
または協議するのが私です。
パワーストーンブレスレットの作り方・組み合わせ
オーダーのパワーストーンブレスレットもお客さんのことをリーディング
または天の声を聞いたりして石を組み合わせ作って行くのです。
またはお客様からこういう効能で・・・ということでお受けして
『石たち〜〜この人にこういう効能で・・・』ということである意味
手を挙げてくれた石を組み合わせているのです。
石とお客様の橋渡し・・・かな。