妖怪から妖精まで

普通に、見えない世界が見える人たち

普通って?

お客様で、上の世界から下の世界まで見えてしまう方がいます。

先日もご夫婦で(とっても仲良し)来てくださいました。

旦那様とは初対面、

電話ではお話したことがあったのですが、今回は東京までいらしてくれました。

このごろ本当に見えるという方によく出会います。

あまりに見える方が多いので

『もしやみんな見えているのだろうか?』と思ったりします。

そういう人がお店の店長だったりサラリーマンだったり

学校の事務をやっていたりデザイナーだったり・・・普通に過ごされています。

別にスピの仕事をしているわけではなく

普通に生活されています。

そういう人たちのほうが

実は特別なこととして見ていないのではないのだろうか?と思います。

 

鬼の話

鬼っているんですよね。

これは数人の方から聞いたことがあります。

異次元の住人ですが、存在します。

 

先日もお客様が話してくれました。

『昔、壁にベットの横を付ける形でおいて寝ていたんです。

 

そうしたら すごい大きい

「うぉ〜〜〜〜〜」という叫び声が聞こえてきまして。

 

壁の向こう側を走って移動するのがわかりました。

その時わかったんです。

 

「鬼」だ!

わ〜〜〜鬼だ。鬼が壁の向こうを走っている・・・って』

 

『そう思った瞬間に壁から鬼の手が

がっ

出てきて自分を掴んで壁の中に引きずりこもうとするんですよ』

 

ひええええええ〜〜〜〜

ついつい聞いてしまう『赤鬼?青鬼??』と私

 

『ん?え〜〜と 黒かったです。手は。

そして毛むくじゃらでした。

こっちはすごい抵抗しまして。。。。なんとか逃れました』

これは肉体で起きたことなのか

エネルギー体の状態で起きたことなのか?わかりませんが、

異次元に出入りしやすい方なのではないのか?と思いました。

妖精の世界にも

この方はまた妖精の世界も見たそうで。

 

『妖精の世界も見たことがありまして・・・』

 

 

『ある日、部屋が妖精の世界になっていまして

青空、草原(芝生?)が広がっているんです。

 

向こうのほうに大きい木がありまして、

すごい気持ちいい世界でした』

 

『自分は部屋のベットの上にいるんですが、ベットの下が草原なんです。

 

すごくきれいでベットから足を下ろしたんです。

 

そうしたら水に足をいれると波の輪ができて広がるように

草原に足を下ろしたら 草原が足から輪の波がでるように

す〜〜〜〜〜と消えていきました』

 

この方もっと見えない世界のことで見えたことを

いろいろ教えてくれましたが、大変興味深い話でした。

お母様もそういう見える体質だとのことだったので

血でしょうか?

おそらく未来はスピの仕事されるんではないかと思います。

 

実は他の人で小さい時、守護天使が実際に見えていた人や

この世がグリッドで見える話や

さまざまに面白い話があります。

 

またちょっとづつ書いていきます。

(書くまで忘れないといいな・・・・私、けっこう忘れるから)

 

あと一つ 今日大天使が一人誕生しました。