記憶
先日書いた大天使に昇格した方ですが、
家族には言わないできたそうなのですが、
小さいとき、それどころか生まれる前のお腹にいた時の記憶をお持ちです。
それも肉体の記憶ではなく魂がまだお腹にはいるまえの
お母さんの周りの近所の公園の風景だったりします。
守護天使の記憶
そして今回また面白い記憶の話をしてくれました。
『私、赤ちゃんの時の記憶があります。
オムツを替えてもらっている時の記憶です。
仰向けに寝っ転がって私はオムツを替えてもらっています。
(おそらく生後すぐ)
お母さんが私の世話をしています。
私はお母さんを見ています。
でもそこには沢山の人たちがいたんです。
さまざまな人たち・・・
私は混乱しました。
その中で一番憶えているのは金髪で髪の長い西洋人の顔をした女性です』
『面白い。日本人と生まれて存在しているんだから
まわりに金髪の人がいつもいるって変だよね、それ想像じゃないよね。』
『混乱して
「本当にお世話をしてくれる人ってだれなの?
本当に世話してくれている人以外は見たくない。
混乱するから』と思った瞬間、
ぱっと消えて見えなくなりました。
その後赤ちゃんのときに思っていたことなどを
説明してくれました。
私たちは忘れてしまっているんでしょう。
本当は覚えているんでしょうけど、記憶の奥底に眠っているんでしょう。
今回はその守護天使だった天使がお知らせに来てくれて
大天使になったことに繋がっていきました。
これはまた後日その様子を書いてみます。
後日あったことです。
情報の会で
Kさんが『callさん、このごろ天界にかえってますか?』
と聞いてきました。
『わからないよ〜』と私。
『一度帰ったほうがいいと思います。 書類またたまっているんじゃないですか?』
と言われてシブシブ天界の部屋に。
部屋に入った途端、数人の天使が
こっちを振り返って「ああ来た来た」っていう表情でこちらを見る。
『あれ?なんかあった?』
机の上には書類 それもぶ厚い。
驚いて
『なんで?こんなに?代理でのサイン頼んでたじゃん』と言うと
『だめなんです。 この書類はあなたが直にサインしないといけないんです』 と言われる。
で、サインしていいのかな?
と思い
『これにサインして問題がないか?』見えないところに聞くと
大丈夫
と光ったので書類の一番上にあった1枚にサインする。
そのとたん、その下にあった厚い書類がばんばん自動的に飛んでいく 〜〜
最初の書類が気になってちゃんと読もうと思って見てみたら
なんと『部隊編成の人員、メンバー』に関する書類でした。
そっか。。。
『うちはいままでどおりのメンバーで行くから』 ということで
サインしました。
そんな天界での出来事でした。