トラウマの解消・医学的な診断

潜在意識とトラウマ・・その症状

潜在意識の選ぶ方向・トラウマの障害

人間には大きく意識を分けると、健在意識と

潜在意識があり、潜在意識が大きく行動を支配しています。

この潜在意識に子供の時代のトラウマも入ります。

 

チャリスガーデンでも、お客様の中に

『どうしてもこうなってしまう』ということを

言われるかたがいますが

そういう時は潜在意識にあるブロックを外します。

そうすると行動が変わります。

不安だったものが不安がなくなり行動できたりします。

 

 

ブロック解除というのは ある行動、物事について

それしか選べないようになっていることを解除するということです。

 

みんな経験があると思いますが人生において同じことがいつも起きるのです。

これはあなたは○○というブロックをもっていますよ、

という見えない世界からのお知らせなのです。

また夢にもでてきたりします。

 

この対処方法がいつも同じになってしまうということになります。

 

そしてそのブロックを触れられると(地雷)

トラウマの症状として感情的になってしまったり

理性がふっとんだりしてやっかいなのです。

普段冷静な人でも ぎゃーぎゃー言うか、泣き出したりして

『いやいやそういう意味ではなくて・・・』なんて誰かの言葉も

聞こえません。

ひたすら 「酷い人だわ〜〜」など”ひどいことされた私”

ということになります。

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トラウマと脳ースピリチュアルな関係

「トラウマ」で脳は損傷する という記事がありまして

興味深いなと。

これはトラウマの傷を受けた脳のスキャンです。トラウマが本当にひどいときは、脳は傷ついているのです。

 

私も常々、実際に人間の脳のできかたに違いがあるのではないのか?

と思っていました。

臓器の形、性能もDNAによって遺伝しますので

(糖尿病家系の人は糖尿病になりやすいですし、心臓病も高血圧もガンも)

でもそれはだから改善は無理と

あきらめたらいいということではなく

可能性は無限だとも思っています。

 

生まれつきとその後に欠損したという違いはありますが

臓器そのものに物理的にその傾向をもつことがあるということですね。

 

そして、トラウマは酷すぎると脳に欠損を起こすほどのことなのだということです。

 

その状態から、いかに生きやすいように(回復できるなら)

スピを利用するか?なのではないか、と思っています。

もちろん医療的には無理でも、血管や臓器がなくなってもその変わりを

かってに長い時間をかけて血管ならべつの血管ができる、

臓器もたとえば胃を切除しても腸でその役目をしてくれるようになる

などのことがありますが

見えない世界に働きかけることで改善できたらいいなと

思っています。

 

もちろん 良い先生を引き寄せるなんていうのも

スピの役割です。

 

未来を明るいものにするように、ブロックを外して

自由な選択ができるようになり

いつもと違う選択ができるようになれば、本来望む自分になれるのではないのでしょうか?

 

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