守護天使との出会い(再掲載)

まだまだこの世界に入ってない頃の私です。
前に書いたブログから引っ張ってきました。
だいぶ書き方も違うかもしれません。

読んでみて、そうだったなと思ったり
もう10年前なのかと思ったり・・・

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2005年7月ころの話

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いつも行っている 静かな喫茶店で ちょっとばかり『天使と話してみる』
ということをチャレンジしてみました。

うんと~ちゃんと意識したのは これが始めてかも

メモ用紙に質問を書いてみた。
そして 「どうしてかしら?」と聞いてみた
(もちろん口に出してませんよ)

今はけっこう目をつぶって話しをするんですが
このときは目をあけていました。

目の前のイスをぼ~っと見ていたら

急に なんかキャピキャピした髪の毛ふわふわの
私と対照的な(とういうか嫌いなタイプの)女の人が
きれいなふわふわした
白い洋服で座っているイメージが浮かんできた。

ゲ~~~~~~~~~~~だっ誰なんだ?

名前は? だれ?

何か言っているようですが 私にはわかりません。

メモ用紙に思いつくまま 名前を羅列して
これ? これ? これ?と聞いてみた

そして1つの名前で反応した。
が~~~~~~~~~ん 私が嫌いなタイプの名前。
シックリしない・・・本当にこれ?

どうなっているのよ!おかしいわ。
妄想なら ぜったい好きなタイプを思い浮かべるのにいいいいい

それをみて天使はクスクス笑い
「しかたないじゃない。あなたについているのは
私なんだから」
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まあ この時から 私が天使を意識しだしたのかもしれません。
このあと 暫く 喫茶店でお話して 帰宅しました。

…………………………………………………….以上