日本への思い

守りたいもの

日本、危ないと感じた時に

かれこれもう8年くらい前から

ずっと日本が危ないと思っていました。

 

「どこへいけ」、「そこにいけ」

そういうことでエネルギーをそこに降ろすことを天界から依頼され

かなりの時間、それを行ってきました。

時間もお金も使って、無我夢中で、今だって終わってはいません。

 

私は とても頭にきていて

きっとこの単細胞の頭をもった私に命じたんじゃないかと思ったりしています。

 

思えばもう8年前、軽い催眠で魂が私の口をかりてでてきたときに

『早くしろ、間に合わない、間に合わない』と涙がでてそういう言葉を発していたときは

何を言っているのか自分でもわからなかったのです。

自由でいることとその権利

その当時 よくわらないけど足を向けた団体が

今、日本を大事にするテーマで日本を演奏していました。

それを今 youtubeでみつけて驚きました。

 

また不思議なのは私はだからといって何かの団体には所属はしていませんし、

する必要のない行動しか許可されませんでした。

天界は私を自由な身においてくれました。

 

実は私は特にスピやキリスト教の考え方というものに懐疑的でした。

この考えって自分というものの権利、日本の国民というものの権利を手放し、最悪剥奪され

皆仲間、悪い人などいない、すべて受け入れましょう

そういう考えでこの日本を変化させていくのではないか?

ならば危ないな。と思っていました。

 

それが 変化するところが見えて

そういうところの物販物などに『日本があぶない』ということがテーマで書いてあり

あれ?もしかしたら間に合ったのか?

全体的にみんなの考えかたが変わって間に合ったのだろうか??と考えます。

それでも負けなのか?ギリギリなのだろうか?

 

実にこの日本からアセンションは始まるはずでした。

日本はとても特殊な国でここにいろんな始まりがあります。

ここが軸に物事が動くので とても大事な場所であり、

ここに生まれた人というのは、上でもいろいろな権限をもつものが降りてきています。

だからもしこの軸がだめになれば、閉鎖に向かうはずです。

 

天界が私と私を介して話をきいてくれる人達に伝えるメッセージ。

それはお会いする人に直接伝えてきました。

 

思えば靖国神社に行き、知覧に行き

なぜか彼らのことを思うと号泣して、嗚咽が止まらなくなるのです。

なにか大きな見えない塊につながっているのだろうと思います。

 

これを読んで ああそうかと思う人がいたら

そういうことだと思います。