見えない世界との接点
妖精と天使と
以前こちらでも書きましたが、
妖精を見たことがあるお客様が先日セッションに再びいらしてくれました。
今回は妖精ではなく、
『天使の羽が落ちてきていろいろ教えてくれるんですよね』と
面白い報告をしてくれました。
『羽がですね〜〜上から落ちてきて
そのまま再度上に戻っていったりします』
と。意味があるそうで戻る場合は
『そうじゃないよ〜〜』という意味だそうです。
中には 羽が真横にふっ〜〜と飛んでいく時もあるそうで。
また 光も結構見られるそうで
『いつも光ですっ〜〜〜と飛んでいきますが
この前はすんごくまぶしい売り場で(店内)さらに明るい光になって
ふ〜〜〜〜っと飛んでいきましたよ。
あれは 妖精なのか天使なのか・・・』
さてなんでしょう。
私の見るものは光ですが その場合光はすみれ色なので
天使だと思ってみています。
お知らせがきたなあって。
パラレルな時間差
もう5年以上前でしょうか。
私自身も忘れていたんですが
お客さんが教えてくれたこと。先日のお茶会でのこと
私が
『今年の12月×日に ○○さんとあることをすることになったよ』と話たところ
『12月×日???!!覚えています?同じ日にその人に会いに
新宿をあるきましたよね。会えるんじゃないかって』と。
そういえば・・・その日私はその人を求めてあるいたのでした。
で、会えなかったんですけどね。
この人っていうのは そういう条件の人ということで
だれという連絡がとれる人ではありません・・・(わかりますか?説明が難しいのですが)
だけど 結局会えてその日にその物事を決行することになったんです。
不思議・・・・
『日時は合ってましたね。ただし年が違いましたね』
う〜〜む その年のその日ではなく
未来のその日だったということなんですけれど。
時間軸を間違えたのか。
その時は新宿に行ったら会えるとでていましたが
まさか年が違うとは わかりませんよ、当時の私には。
時間軸は生きている時には関係ありますが
亡くなってこの肉体を離れた時には関係なくなりますね。
ただ今という点の集まりなだけ。
過去から未来への線の時間軸は
今この世界に関係している時だけなのだろうと
思うのです。