意思の強さと波動と振動数

波動と振動数

たまに科学者などのコメントを聞くと

なんだかスピリチュアルで私が考えていることと似ているなと思うことがあります。

 

先日あるネットのコメントで、

おそらく科学か物理に関係する人かなと思うのですが

『この世はすべて振動である。そうでないものなんてない』というのを

読んで

そのとおりだな〜プラスとマイナスで物質は構成されているし・・・と考えました。

そして

『これは私が言っている波動というものと似ているな』と思いました。

以前もノーベル賞を取られた方が(はっきるとした言葉ではないのですが うろおぼえ)

『高次元はねえ ワクワクする(場所 ←ここうろ覚え)なんだよ』とコメントされていたことを覚えています。

そしてその波動は人間の意識に関係しています。

 

波動を高く、低くということはいわゆる

振動数を遅く、早く なのではないかと思います。

 

ちなみにチャクラは第一チャクラから第七チャクラに上がるに従って

エネルギーの回る速度は速くなって行きます。

肉体に関する第一チャクラはゆっくり

精神的なものから光のチャクラに向かって速く回ります。

これは私のセミナーのレイキなのでも確認しますが、そのように回っています。

ちなみにセミナーではその速度を変えてみることをしますが

そのエネルギーをつかまえれてチャクラのエネルギー速度を変えると

みなさん、気持ち悪いとおっしゃいます。

意識が作る自分の世界

先日あるノンフィクションライターさんの講演会に行って、そこで聞いたこの世の話。

『この世界はね、お金と意思で動いているの』

まさしく・・・

意思だけでもかなりなものに加えて、お金というエネルギーを持っているわけですからそれは大きいでしょう。

まあ金融を支配している人たちや世界の要人の意識がすべて高いかというと

それはどうかと思いますが意思の力は強いでしょうね。

その意思が強いか弱いかで自分の世界が変わります。

そこに引き寄せる力が強いか弱いか ということにも繋がります。

 

ここであるHPからの抜粋です。

以下⇓

名門英ロンドン大学クイーン・メアリー校で教鞭を取る天文学者バーナード・カー教授は、 “意識と繋がった非物質的な次元”も存在すると主張しているという。2月16日付の英紙「Express」が伝えている。

科学界が直面している閉塞状況をなんとか打開したいと考えている科学者はカー教授だけではない。米「タイム」誌の「世界で最も影響力がある100人(2014年度)」にも選ばれた、再生医療の専門家ロバート・ランザ博士や、米ヴァージニア大学医学部精神科のジム・タッカー博士なども、意識こそ現実を構成する最も基本的な要素であると主張している。

以上

そしてもう1つ

以下⇓

ドイツの物理学者マックス・プランク」は「光は粒子であり、同時に波動である」といっています。

脱線しましたが

波動が同じものがこの世界では一緒にいられます。

というより一緒にいることにほっとします。

波動がちがう人と無理に一緒にいても疲れますし、それは自然ではありません。

できたら無理しない範囲で波動は高くしていたほうが

良い未来に繋がりますし、面倒なことに巻き込まれないと思われます。

ですがが、それはその人にとって無理して不自然なまでの高さに

もし行けたとしてもそれは結果自然と戻ります。

この波動というところを振動数に変えて読まれても通じると思います。

ちなみに人間のもつ(動物にもありますが)

オーラに関しても振動数があります。

 

今回はちょっとわかりずらいブログ記事だと思いますが

日頃私が考えていることです。

ああそれにしても うまく書けないものだ。