先日はブレス教室でした。
親子でのご参加で
とても楽しいお時間でした。
親子といっても子供はちびっこではなく
りっぱな大人の男性で 親子にみえない親子さんでした。
お母さんがお若いのですよ。
素敵。
男性の方も お友達?彼女さん??に作成されていて
優しいんだな~~と思いました。しみじみ心が洗われる。
作成するときの意味
作成するときに どういう意味のブレスを作りたいか?を決めて
作成していきました。
石がその思いをくんでくれるか?
もっと違う意味で作られていくのか?
わかりません。
出来上がって石お越しをすると意味がでてきますが、
まいど面白いです。
作成者の意味を込めたブレスが その意味の他にプラスして
違う意味も加わることもあります。
石は生きているし、私たちは大きな宇宙や自然の渦のなかのかけらのようなものなのですが
そのかけらのような私たちに天が石に意味するものを与えてくれ
石とともに私たちは荒波を冒険しているのではないでしょうか?
ちょっとした道具です。
スケール大きい?おおげさ??
でもきっと渦に巻き込まれているようにみえても
実は私たちがその渦を作っているのではないかと
逆転の発想もでてきます。
私は宇宙の一部である。
でも私が宇宙を作っている、というふうに。