新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
昨年はありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
日本が（世界が）平和で皆様にとっても良い年でありますように。
そのお手伝いができたら幸いです。
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ずいぶん新年になってたってしまいました。
ご挨拶遅れました。申し訳ありません。
とても不器用なものでうまく時間が使えていません。
昨年もいろいろなことがありましたが
結果的には幸せな年でした。
今年もなんとか自分でなんとかできる範囲で
物事が起きたらいいなと願っています。
愛犬の話
先日 私が前に飼っていた柴犬のことをメタさんと話して懐かしんでいたんですが
その時にメタさんが
『あっ 犬が今来てたよ』と教えてくれました。
メタさんも子供のころ犬を飼っていたので
最初はそのこが来たのかと思ったのだそうです。
『でもさ、よく見たらうちが飼っていた犬種じゃなくて柴犬だったんだよー
本当、柴のこがふっと浮かんでこちら見たんだ』と。
私は うれしい気持ちとともに
そうだろ、そうだろ、私があのこを思い出すと あのこは来てくれるんだもの。
と思いました。
なんら不思議なことじゃないんですよね。
うちの犬は私があまりにも悲しみが深かったから亡くなって１年も私のところにいてくれました。
あまりに悲しむと犬もあちらに帰れなくて悪かったなーと思うんですが
でもでもだって です。
亡くなって１年たったときに
『あちらの世界に行くよ』
と挨拶をしにきてくれました。
奄美大島でも
昨年暮れに奄美大島に旅行にいってボートに乗りました。
その時は父母、旦那、私というメンバーでした。
ボートはガイドも含めて
２人１組で組まれて
私だけは１人でボートを漕ぐという組み合わせでした。
私は１人なのと泳ぎがあまりできないため
ドキドキでしたがおいていかれないように必死で
結構無心でオールを漕いでいました。
こんにゃろめ、がんばるぞーーーーって息巻いてました。
ボートを降りたあとで言われたのですが
『あんたね、ボート漕いでる時〇〇ちゃんにしか見えなかったよ。
〇〇ちゃんがボートを漕いでるようにしか見えなかった』というのです。
〇〇ちゃんというのは私が小さいときに家族同然に同居していたおばなのですが、
父にも母にも別々に同じことを言われました。
ちなみに父と母は別々のボートでした。
私は『そっか きっと私が一人でボート漕いでいたから
手伝ってくれたのかな？楽しい旅行だったし。参加したかったのかもね』と。
あとで視たらおばが旅行に参加していたと出たので
それはきっとそういうことだったんだろうと思います。
霊もエネルギーだし それは存在するし。
別に怖いものではないし親しいものだし。
なにかあったら来てくれる存在がいるというのもいいものだと思っています。
見える世界も見えない世界もただ存在しているんだなと思っています。