魂は知っている 

みんなここにいる存在するけれど

肉体に魂が入っているだけなのです。

 

第3物質のこのタンパク質の肉体に入って制限のあるこの世を体験しているのだと

思っています。

この物体に滞在するも去るのも魂の思うまま。生まれる前の計画かもしれません。

その目的は内緒で。

 

肉体に入っている間は 記憶は封じ込められ

神さまがくれた 想像することでみえない世界に創造することができる。

 

ただ肉体をもってここで体験することは複雑怪奇。

いやなこともある。いやなことが多いかな?

制限あるものとして 自分はだめな人間じゃないかと思う?思ってしまうことが多いように感じます。

 

でもきっと 肉体を離れたとたん 本来の自分を思い出す。

 

 

以前話してくれた方で 一回死んだときに過去生にそのままスライドして

再度体験した人がいましたが

そのときの過去生での思いが今の人生を作っていたことがわかったという人がいました。

不思議ですね。

その通りの人生を送っていたそうです。

 

ただその記憶は封印されて 思い出せなくなっている。

その状態で今の人生を体験している。

 

なんのために?

きっとやりたいことがあって 今、降りているのだと思います。

もしかしたら自分にきけば 答えてくれるかもしれませんね。

 

ただこの世の1というものをスイッチをおして

2にすることが重要なのかもしれませんし

それは自分が無意識にやっていることかもしれません。

 

愛すべき者たちがたくさんいるはずなのですが

目が曇る。

 

どう生きたいのか?

自問自答しています。

 

私にとっては いろいろ話できる会やお茶会での会話は

上での感覚を思い出せる機会だと思います。

 

今上の世界と違ってつらいよね~~でもがんばろうね~~~~

って思います。