天使のこと

天使の本を読んで

今まで読んだ本で天使のことを正しく書いている本がなく

う〜ん と思っていたのですが、

あれ?これちゃんと見えている人?という人の本を今読んでいます。

 

私が見ている天使の世界と一緒のようなのです。外国の方の本なのですが。

ちなみにドリーンさんの本ではありません。

私はいままでもどうして天使と守護天使の違いがみんなわからないんだろう?と

思っていたのです。

格好が違うし、役割が違います。

ただしエネルギー体なのでいつも同じ様相ではないのですが

ただ、違うのです。

 

そして守護天使にもいろいろいるんです。

それが本ではある守護天使のことを先生という表現で書かれていて

あっこの著者見えてる・・・・と思いました。

 

私は肉眼ではないのですが ただ『わかる』っという感じなのですが。

 

思い出せないことも

 

ただし今、思い出せないこともありまして

そこに書かれている天使で

「天使の女王」

この天使って誰?

 

ただし自分の中に聞くと 「知っている」と出るんです。

本にかかれている天使を「この天使 知っている」 と出るんです。

 

うーん わかるのかな?自分。

 

思い出す作業をしないといけないと思っています。

なぜか今日、もう10年以上前のチャリスガーデンを始めたころを思い出しまして

そのときの仲間のブログを読んでみました。

ちょっと思い出したのは その天使のことを思い出して仲間の1人が

話していたような記憶があるので。

 

あのときの感覚が今必要な気がします。

ああ なつかしいなあ。

 

いろいろと天界で起こったことや景色をあの当時思い出す作業をしていました、あのころ。

 

バランスの悪いこの世界

この地球という世界を体験して思っていることですが

『まあ 本当によくもまあこんな継ぎ接ぎだらけの世界をつくったものだ』と

思っています。

この世界はきつい。

天界から来た者は本当にきついだろうな・・・と。

物質世界と違い瞬間にでる上のエネルギーの世界との違いとか

この世界の絶対的な約束である時間というものの観念だとか。

きぃぃぃぃぃ 気が狂う。バランス悪い。

 

なんというか今、

昔の感覚になっていて 今回ちょっと不思議なブログになっています。

でもどれも私ではあります。

いろいろな面がありその1つなのです。

それは細胞の1つとでもいうべきいろいろな面。