スマッシングフェザー 動作

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このように 使用します。

インディアンが使用していたそうです。

大きい貝殻の中に ホワイトセイジをたいて それを羽で 相手のかたに

かぶせて浄化します。

ちょっとおもしろいグッズです。

【スマッジング・フェザー】
セージの先に火を付け、その煙に感謝と祈りを込めて燻すことを『スマッジング』と言います。
ワイルドターキーの羽は煙を仰いで浄化したい空間に送るのに使用します。
その際、セージをシェルに載せて炊くと、さらに効果的と言われています。
シェルは水を表し、ワイルドターキーの羽は風、セージは土、炊く時につける火から、
火水風土の4つのエネルギーが合わさり、より強い浄化を施すと伝えられています。

 

ちなみに写真は エジンバラで撮りました。

こちらの方 ダンスウィズウルブスのインディアンの方に指導をうけたそうです^^

Unknown

羽が 右のところにありますね。

下の写真 右下にあります。

スマッシングフェザー スコットランド2