選択すること

戦うか逃げるか

ストレスだと思う環境や状況から

人間が開放されるのは

闘争

逃走

しかないわけです。

 

その状況を変えるために戦うなら戦う。

逃げるなら逃げる。

 

しかも戦うなら はやめに着手しないと手遅れになると巻き返しはきつい。

 

たとえば会社なんかだと

戦うか逃げるか どちらが自分に向いている方法か?を考える。

 

ここで舐められる性格なら 自分を変えないといけないわけです。

他人を変えることはできませんので

変えるのは自分です。自分のあり方を変えていきます。

 

(他)人は自分がもっているものに反応して返してくるわけですから。

よくいう『人は鏡』というやつですね。

 

 

今の自分は

今の自分が好きか嫌いか?

好きなほうが良いですよね。

今の状況が好きか嫌いか?

 

嫌い だとするなら

今までの選択(潜在意識の無意識化による選択)を変える必要があります。

今の自分は小さいときから

たくさんあった選択肢を選んだ道の果てにある自分です。

 

その立ち位置が嫌いならば

選択を変えないといけないというわけです。

 

ブロックとか過去生とかいろいろ障害はありますが

とにかく選択を変えないといけないわけです。

 

自分が選ぶ傾向が今の自分を作っているのです。

 

そして変化するのかしないのか?も

自分が決めるのです。

自分を変えることができるのは自分だけだからです。