この世でも天界でも

一期一会

もうずいぶん長くエネルギーワークの上級である

『情報を降ろす会』というものをやっています。

 

こちらに参加いただいている一番永い方は

私が最初に初めてこのスピリチュアルの仕事を始めたときの最初のお客さまです。

13年もの長きに渡りお付き合い頂いています。ありがたいです。

 

そして他のかたも長いお付き合いの方たちで本当にありがたく、うれしいことです。

10年超えています。

 

私は自分からお客様にメールを出すことはしないのですが(なんだか宣伝のようで苦手でした)

この前ふと 来ていただいたお客様のことが 思い出されて

『私の人生に関わってくれてありがとう。すごく楽しかったんだ』と感謝を伝えたいな』と思いました。

そしてそれをあるお客様にお茶会で話したところ

『callさん、死んじゃうんじゃないですよね?~~~~~』と驚かれ

『え~~と、おそらくまだ死なない』と返しました。

 

一期一会っていうことをこのごろよく思います。

うん ありがたいな~って。

 

天界と共に

ずっとずっと天界とともに

主に天使とともにずっと生きてきました。

 

ありがたいことに ずいぶん助けていただいてきました。

でも毎日天使に頼んでいるわけでもないので、わりと自分のちからで生きていこうとしてしまいます。

これはこれでいいのですが

本当に困ってしまった場合は 思い出したようにお願いすることがあります。

 

以前、喧嘩に身内が巻き込まれたときに止めに入らないといけなくなり

『大天使ミカエル、私はこの仲裁に入ります。

後ろについて守ってね。さあ行きます』

と言って入っていったところ

その瞬間喧嘩がやんで相手の方は逃げていったこともありました。

ですので 困ったときは依頼しています。

見えない世界のことですが、実はみんな肉眼では見えてはいないけれど

天使がそこにいるのは認識しているので変化してくれます。

 

またある例では

トラブルであるものが帰ってこなくて旦那が困ってたときに

『それ上に頼んだ?』と聞くと

『あっ忘れてた』と言って依頼したところ

ちょっとして郵送で返ってきました。

 

天界にはほかにもたくさんの救済をしてもらっています。

 

 

この世界と多次元と

今現在存在していると思っているこの第三物質の世界と

見えない世界の数々は幾重にも重なっているように思います。

神の世界とこの世界、天使の世界、龍の世界

違う多次元で生きている世界

 

知らないようで

実はみんなどこかで知っているんだと思います。

 

どこから来てどこへ帰るか。(どこから来てこの世に生まれ、どこに帰るのか?)

それも知っているんだと思います。

 

思うというか知っています。

 

知っているのは自分がどこに進んでいるのか?も含め、です。

ただただ表層意識に登らないだけなのだと思います。