エネルギーの流す方向

見える世界と見えない世界

私のことだから 続きをかかないで放置しておく可能性があるので

頑張って書く。つづき〜〜

 

弁護士探し

さて弁護士を探さねばならない。

 

ここで見えない話

実はこの賃貸で住んでいる家が『でていってほしい』と言っているのですよ。

私、気が付かなかったしまさか半年で波動が変わるとはおもっていなかったので

うちの声など聞きもしなかったのです。

歓迎されていない私たち。

うーん 困ったな・・・家に話しかけているんだけどよい返事がきけないのだ。

 

まあこれは家が私に気がつくようにお家の不具合という形で

強制的にお知らせくださったわけですね。

 

といってもやりかたがひどいんだよ。

許しませんよ私は。フガフガ

 

 

 

話もどします。

見える世界に戻しますと 弁護士を探さないといけません。

 

弁護士を紹介してくれる数人の候補が頭に浮かびました。ありがたいですよ。本当に。

友達として数人弁護士を知っている人、旦那さんが弁護士の学生時代の友人など。

 

上に聞く。

『だれに紹介してもらうのがいいのかな?』

『友達として弁護士を知っている人〜〜』

了解です。

 

早速連絡を彼女に取ってみました。

『お願いがあるの〜〜本当にすまんです』とメールを送り

お電話で経緯を説明する。

 

『なるほど。まあ やるんですね〜。数人先生しっていますがどうしますか?』

聞くとAさん、Bさん、Cさん といるそうで

『どうします?』と言われる。

そして『上に聞いたらどうですか』と助言いただく。

 

そうだな〜と私。

上に聞き、

未来の自分に再度聞くと Cさんと出る。

 

『Cさんにする。よろしくです』

『おお なるほどね』と彼女。

力関係で言うとキャリアなんかや場数、有名弁護士事務所に所属はAさんなんですよ。

依頼するなら普通はAさんなんですが

よい結果をもたらすのはCさんとでる。

 

もう早く決着つけたい私。

おそらく未来はよいものになるが、時間がかかるのが憂鬱。私せっかちだから待つの苦手。

結果をよいものにするには

 

ここでですが私の考えではCさんが担当になることなどは二の次。

Cさんがだれか別の先生を紹介するかもしれないし

何かが起こるのかもしれない。

 

だけど 大事なのはCさんに連絡をとること、決めること。

エネルギーをそちらに流すこと。

 

その結果がおそらくよいものになるから。

 

見えるところと見えないところ両方みないとね。

現実は動かないのだ。

本当、結果をよいものにするにはコツがいるのです。