うちの小さい一大事が終わったみたい

見える世界と見えない世界との対応

ランチでの電話

弁護士に会う前日、午後から遠隔でのお仕事が入っていて

仕事の前に旦那とランチを外で食べていたら

(ランチ作るのが面倒で近所に食べに行ったんですが)電話が鳴る。

『はい?』

『あっコールさん、今大丈夫ですか?』と弁護士を紹介してくれた彼女。

『はいはい〜大丈夫です』というも なんだろうとドキドキです。

 

『あの知り合いでたまたまその管理会社の親会社の人と昨日話したんですが

どうもコールさんのことクレーマーだと思っているようですよ』

ええビックリ

『どうして?』

『先方の対応がイレギュラーなんです』とのこと。

『最初に怒りました?』と彼女

『怒ったよ 当たり前だけど』ここでいろいろ説明する。

 

『なるほど。コールさんが悪いと言っているわけではなく、

あちらがそういうふうに取っているようだと言っているんです』

『というと?』

『管理会社の対応が変です。長引く恐れがあります』

あら面倒なことになるのかな?

『なるほど。まあどちらにしても明日弁護士に会って相談して見解を聞いてみるよ。

素人が何言っても予測でしかないし。とにかく聞いてみて考える』と話すと

『まあそうですね。明日聞いてみてください。

で、もしかしたら今回の弁護士はこの件うけられない恐れがありまして。

その場合違う人を紹介してくれます』

そうなんですね。了解です。

(なぜかは依頼の内容に関してなんですがここでは省きます)

 

わざわざ心配して電話くれるなんてありがたい。いい人だ。

アバンダンティア

そして午後遠隔のセッション。

アバンダンティアの伝授が入っていて

私はアバンダンティアのところに繋がって上に行く。

イメージで私が上がると隣にアバンダンティア。

ふむふむと私を見ている。

『あのさ、このお客様 これからお願い』という私。

わかったというような表情のアバンダンティア。

ここで あっそうだと思って

『あのさ、私の豊かさも〜〜』と言うと

『豊かさ送っているでしょ。困ってないでしょ』と言う。

そうだな〜と納得して

『あっそうだ。今家の件で揉めているのでそれもお願い』というと

『それ、もう終わったでしょ』とアバンダンティア。

えっ終わってないけど とビックリ。

今一度、イメージをカラにして再度つながる。

え・・と。

『だから終わったでしょ』とやはりアバンダンティアに言われる。

うーん どうもそう言っているようだ・・・

伝授が終わり下(現場)に戻る。

すべてのセッションが終わる。

 

終わって部屋から出るとそこに旦那が来て

『管理会社から連絡あったよ。相手が条件すべて飲む形で終わったよ。

弁護士いらないみたい』とのこと

えええ 本当?

旦那がいうのを聞くと、これはもう納得するしかない内容。

 

明日の弁護士さんの予約をキャンセルしなければ。

 

と言っても紹介者に申し訳ないので、連絡して予約は取り消さなくてもいいし

相談料金も払うが解決したようだとメールをする。

そうしたらしばらくして

『弁護士には連絡とりましたらキャンセルで問題ないとのことです。

もともと相談料は私の紹介だからいらないと思っていたそうです』と。

ありがたい。

『それにしても急転直下ですね。なにかやりました?』と聞かれる。

一応上には頼んでいたけどね。

でも解決してよかった。

これで言ったこと守ってくれないと私は暴れるぞ。

 

といっても家(空間)が歓迎していない現状で、

ここに続けて住んでいていいのだろうか?と

今でも考え中。

家が私たちを受け入れてくれるならいいけど。

とにかく波動を上げるのを嫌がる家で、

24時間エアコンつけるのも嫌がる。

 

あとは家(空間)との話し合いかな?

これは見えない世界の話になります。

 

一応これで「小さい一大事」は終わりました。

まだ家の修理は始まっていませんので気は抜けませんが。

一応は終了です。