オリジナルペンジュラム 感想

ペンジュラムのこと(Yさま)
正直ビックリでした。これも『出会い』なのでしょうか。
チャリスの石って、持ち主がいると聞いているから、
なかなか手が出ないというか・・違うなら手は出せない。
それだけに、手に入れる流れがきたら、きっと嬉しいと
想像していた。

今回、たまたまCALLさんと会う事になって、作ったばかりの
2つのペンジュラムを見せてもらう。
「可愛い」   これ、私にしては珍しいのです。
王冠の装飾がついたそれ。
私、ペンジュラムはシンプルな方がいいと思っているから。

それは、手にした途端に何も訊いていないのに、くるくると回り
始めた。「何なの~?」の、すぐ次に「自分の(石)?」かなと。
「これ、自分のだったらいいな、嬉しいな」と・・CALLさんに
彼女のペンジュラムで見てもらう。「YES」。

こうして、やってきたペンジュラム。嬉しい。
なじみがいい感じです。水が合うというか。
質問に対して反応が早い。それまでの手持ちのものは、反応するまでに
時間がかかって「あれ?いいのかな」と、迷いが出やすい。
きっとこれからは、それが少なくなっていくと思う。
勿論、まだ自分のエゴで回している感じがする時もあるけれど。
きっと、いい感じに向かっていく気がする。嬉しいですねぇ。

ペンジュラムという方向性を見る石が、自分のものだという
確信がもてるのは、何だか後押ししてくれているようで、
とても心強いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が 作成する時は 石をみて それが うちのお客様のものかどうかを
確認して購入しています。

いままで 作成した ペンジュラムは 見事に 全部貰い手がいて こちらも
とってもうれしいかぎり☆
よい ところに もらわれていっています。