遊就館で感じたものから浄霊まで

遊就館にいらっしゃる先人の方たちの思い

そして遊就館へ入り

零戦をみたり大砲を見て

売店へ。

大砲などは戦いそのままの姿で、敵も大砲をめがけて

撃つわけですからそのまわりにいる人たちも沢山なくなったのでしょう。

大砲自身もかなり痛んでいました。

売店は 靖国に関係した書物、

日章旗と旭日旗、その関連グッズ。

プラモデルもありました。お土産のお菓子も販売されていました。

海軍カレーもありました。

一通りみて2階にある展示へ向かいます。

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入場料は800円。

チケットを買って入りました。

靖国神社・常設展示

かなり時間をとって見て回りました。

昔からの戦い〜大東亜戦争など近年への順番です。

 

 

体感する霊的エネルギー

私は途中まで かなり楽な状態で、以前に比べて今の時代少しづつ

たとえば『永遠の0』などの読み物のおかげで先人の方々への

思いが変わってきたのではないかと思っていたので

そのせいかなと思いました。

このところの8月15日の靖国への参拝者が実際本当に多くなってきたのです。

だんだんと展示が終わりに近づくにつれ

やはり遺書と写真がある部屋では やはり泣いてしまいます。

奥さんをもらうこともなく亡くなっていて

花嫁人形を花嫁さんの代わりに遺族の方がおさめていました。

 

ああこれまでして日本のために戦ってくれたのだな・・と

沢山の遺書を読んでいたら閉館のお知らせが放送されました。

 

けっこうな時間みることができます。

閉館間際まで遊就館にいて、そのあと帰りました。

 

 

霊的変化 浄霊をして帰っていただくまで

その後友達とお茶をしてその後自宅で食事をしていたところ

何か変なのです。

イメージとして浮かぶというか・・

 

ああ また連れてきちゃったか・・・と。

 

確認してみると 何人か私が思いを寄せてしまったため同調して

お連れしていました。

 

友達は『自分もつれてきちゃったらしい』と確認して言っていました。

お互いプロテクトはしているので 体の中にはいることはないので

具合が悪くなることはないのですが

そのプロテクトのまわりに連れている感じのようでした。

 

『実はさっきのカフェでなんでか女性に妙に目がいくのが

不思議で・・しかも(あなたと)話をしていたけどぜんぜん耳に入らなかった』と。

なんだそりゃ、話耳に入ってなかったのか。

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ここでお互い成仏してもらうために

(私は「上に上がってもらう」という言い方なのですが)

まず何人いらっしゃるのか確認しました。

 

そして1人や2人ではなかったため 上にお連れするため

そちらの方の今は亡くなっているお母様をお呼びして

一緒に帰っていただいたり

お人形さんを利用したりして

見えない世界でのエネルギーを使ったやり方でいろいろ

行ったところ

見えない世界で仲間と飲んだり歌ったりするのがイメージで見えました。

 

輪になって座って 横にはお嫁さんがいて

昔の服を着て飲んで歌ってとても楽しそうでした。

 

その間、私は泣きどおしでおそらくその方達の感情が

中にはいってきたのだと思います。

 

終わった時に私は自然に泣き止み、

聞けば上に帰ったと出て私のところにはいらっしゃいませんでした。

 

証明はできないので、本当かと言われると

なにも言えませんが私の中にはたしかに起きた出来事でした。

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