著作者: ESA/NASA/Hubble
書いていいのかわかりませんが
というかちょっと恐怖を伴います私の感覚では、この話。
宇宙人にあった話や
さらわれそうになった話、さらわれて今もみつからない人の話。
（これ以前のブログに書いたと思います）
結構UFOを見た話はお聞きします。
ただし あちらが見せたい人にだけ見せるんですよね。
あちらが選ぶんでしょうが 私は選ばれなくていいです。
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
周波数があって、見せたい人（宇宙と契約したい人）
にだけ見せるような気がします。
そして私としてはあまりいい感じがしません。
さらわれる話もありますし（アラスカ州）
見えないように入り込む事もできますし
こう書くとちょっとおかしい人のように思えますが、
私は体験として直に聞く話ですので。
お聞きした話で 記憶がそのさらわれた部分すっぽり抜けているけれど
高校時代２人で自転車に乗っていて そのまま学校帰りに吸い上げられ
そこから記憶なし
次の瞬間、道に戻された。
その瞬間２人で顔を見合わせて
『いま 行ったよな』と同時に言ったという話をおききしました。
ぞーーーーーっとします。
これは ここまでしか書けないな。
私の思った通りなら ちょっと怖いので。
UFOは隠れることも簡単で 雲の形になっていたりで
本当に隠れるのは簡単なようです。
宇宙人がいい人という人もいますが
どうでしょう。
３１１の津波の時にUFOが飛んでたという話もお聞きしますが
その時助けてくれないで いい人って言われても・・・と思います。
アセンションの時期に盛んに一部の方たちは
アセンション時にUFOがきて善良な人だけ乗せて救ってくれると
いっていました。
フォトンベルトなどの話と一緒にされていた話です。
著作者: NASA, ESA, and the Hubble Heritage (STScI/AURA)-ESA/Hubble Collaboration
でも３１１の時に助けてくれないなら いつ助けてくれるのよ？って
思いますので
私にとっては やはりあまりよい話には思えません。
たしかにいろいろな存在が宇宙にはいるんですが
地球にくる宇宙人はいい人はいないと思っています。
なにより、いい宇宙人って地球人に干渉しませんから。
この話は少し込み入るので チャンスがあったらまた書きます。
うーん 書きたい話ではないので
書かないかもしれませんが。