気とは レイキとは

このお仕事をする前に気功を習った事がありました。

気はみえないのですが
実は軍事でも研究されていました。

アメリカ人のジョン・マクゴニール氏が
訓練させられた項目は『透視』でしたが
(テレビで以前話題になっていましたね)
他の国もいろいろと研究していました(過去系なのかな?)

テレパシーで話ができないか?とか
(これは他国に盗聴されないように)
イルカを使って爆弾をつけて敵に向かって行くように軍事に利用しようとしていましたし。
実は馬鹿にできないものなんですね。

気をならったことは今考えると すべて必然だったので
すべての経験が今に繋がります。

気功を習ったら、気を手でさわることが
できました。気をさわるということがわかりました。

エーテル体をさわることもわかります。

子供の車酔いくらいは瞬間で治せます。
気を動かしてあげるといいのです。

胃が痛いときなども 血液がうまく流れないので
臓器が冷えてしまっている場合などは有効で
何人か治した事があります。
(このときはOLだったので仕事の休み時間)
この時は みんなに『どうやって治した?』と言われました。

気をさわれるようになってからレイキをすると
とても理解できます。

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なんだかわからないけど
できているようだ ではなく

これはできている
とわかります。

今まで教えてきたセミナーでも(私はこれをセミナーに取り入れています)
『これかー』とか
『風みたいに感じます」とか
『暑い・・・』
『他ではいくらやってもわからなかったけれど やっとわかった」とか
私が聞いて感動する言葉をいくつもいただきました。

私が感じた感動を味わってもらいたいと思っていますので。

味かえなど物質が変化すると
感動もまたひとしおのようです。

これはもう「勉強」というより
『楽しい♩』 というだけです。

そして楽しいというのは魂の本質だからです。

みえないエネルギーが物の変化を促す

これができたときは なんか魔法使いになったように
感じます。