神さまからのメッセージ

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ライターをやっている友達にあって
いろいろと近況などを話していたところ

彼女が
『あのさ〜突然友達から電話がかかってきたの。
もう10年以上の付き合いなんだけど
そして彼女、私の近況なにもしらないんだけど』

うんうん (・ω・)

『彼女が言うわけ。

「私実は 見える聞こえるんだけど、
神様からお告げが突然くるんだけれど
●●神社の神さまが夢に現れて
あなたに伝えるようにとメッセージがきたの。
だから 電話したんだ」と言われたんだ』

ほおおお

『私彼女がそういう人だって知らなかったんだけどね』

うんうん

『で「あなた本書きなさい」っていうわけ。
それも日本の伝統や日本の文化。
(省略)
「日本の文化が消えて行ってしまうって」』

おおおお

実は彼女のご実家 呉服屋さんで、着物をこのごろ
日常的に着るようになっているとのこと。

そして実は、私も前から
今書いているものではなく他のものを
書くように進めていたのです。

ジャーナリストとして他の名前をもって活躍もしていますが
ちょっと違うように感じていてそれを話していたのです。

『なんか不思議でさ〜
その夢の中で メッセージを話してくれている神様の後ろに
女の神様がいて
どうも それが このはなさくやひめ だったみたいって』

へえ 面白いね。

『あなたからも 今書いているものじゃないって言われて
今回突然の電話で神様からのメッセージがきて同じ事言われたので
びっくりよ』と彼女。

う〜んとそうなんですよね。

上からのメッセージは何度か同じ言葉が来ます。

特に神様のリクエストは何度も来ます。

私も体験がありますが
うわ〜〜〜〜見ているな〜上の人たちって思います。

すごいタイミングでお知らせという形でやってきます。
人の口をかりて
ときには読んだ本にあったり
駅のポスターにあったり

あちらも一生懸命伝えようとしてくれます。

気にしてみたら
案外メッセージが来ている場合があります。

そして日々疲れていたりすると
聞き逃している場合もあるでしょう。