愛だよ愛

セッションの申し込みがあり
日程は決めたものの セッション開始の時間のメールが先方から
こない。

どうしても私の予定をずらさないと
希望いただいた時間に開始できないので
早めにしてもらいたかったのだが お返事がこない・・・

きっと予定がつかないのだろう・・・悪かったかな
ということで
こちらの用事を変更してその旨伝えるためにメールしたら

『ええ〜〜早い時間の開始で
大丈夫だというメールしましたよ^^』と今度はちゃんとメールが来ました。

見たら迷惑メールになぜか入っていて
ええそれは申し訳ない、私が悪いわ〜〜〜汗
こんなことないもんだからビックリ。

ここで
でもきっとなんか私の予定あけろってことなんだろうなと。

で当日お会いして
ご質問を見ていって数時間かけて最後に
『もう質問ありません、大丈夫です』と言われるも
まだ終わっちゃダメってでる。

うう?困ったな。

しかたないから いろいろな局面から見て行ったら
なぜか「お父さん」ってでる。

お父さんの健康?お父さんの体に気をつけるのかな?
とお話したら
聞けばすでにお亡くなりになっている方だそうです。

では私が間違えたのかと再度確認するも
お父さんってでる。

ここからは詳しく書きませんが
お客さんのお父さんが メッセージを伝えに来ていました。

本人がとてもとても気になっていた問題だったそうで
でも聞くのが怖くて私に聞かなかったというものでした。

なんで〜〜〜???ここまで来て・・・と思いましたが
本当の恐怖って聞くのが怖いんでしょうね。わかります。

『『もしそうだ』って言われたら どうしようって思って』とお客様。

でもそれを心配してお父さんが言いに来ていましたよ。
愛ですね、本当に。
これぞ愛です。

これもですね、
お父さんが来て私が話を降ろしていた時に 私とお客さん
それまで ぜんぜん大丈夫だったのに
ざわざわと体にエネルギーが降りて来て鳥肌でした。

結論でいえば
時間変更は必要でした。

もし最初の設定でしたら 時間的にここまで粘れませんでしたから。

天界はなんだかいろいろとやってくれますね^^

まあ偶然と言われたらそうなんですけど
私の仕事はどこまでいってもそんな感じなんでしょうね。